voice

voice先輩社員の声

T.O
勤続10年以上

勤続11年を迎えた私の目標。
それは熱いハートを持った親方です!

知人の紹介で入社したのが11年前。足場職人って、体力的に大変そうだな…って思っていたけど、実際に働いてみてもやっぱり大変だった(笑)。でも、常に笑いが絶えない現場(もちろん、仕事には厳しいけど…)で、みんなが明るく働いているから、今まで続けてこられた。

10年目に、主任技術者の肩書きをもらい、ますます仕事に張り切る毎日です。
今後の目標は、もっと想像力を鍛えること。発想力を生かして、よりいい足場を組める職人になりたい。そして将来は、当社の社長みたいに熱いハートを持った親方になりたいです。

S.N
勤続3年目

自分で考えた足場が完成したとき。
自分のことを誇らしく感じた。

中道組に入るまでは、目標もなくただ何となく生きているだけだった。でも、ここに入ってからは「仕事が楽しい」って思えて。毎日にハリが出た感じ。それも、底抜けに明るい先輩たちのお陰かな。

入社してすぐは、先輩たちが「お前、センスいいよ」って褒めるから、あまり褒められない私はつい調子に乗っちゃって…(笑)。
自分でもビックリするほど、頑張って働いた。その結果、数ヶ月後には自分で考えた足場を組めるまでに(やっぱ、本当にセンスがあったのかも!?)。まだまだ技術は半人前だけど、誰よりも楽しく働いている自信だけはあります!

S.Y
他業界からの転職

70歳…いや、80歳まで働きたい!そう思える環境がここにはあります。

以前は、派遣社員として工場に勤務していました。でも、手に職をつけたいと思い、中道組に転職。すでに、若くはなかったので、この仕事は体力的に厳しいと感じることもありますが、周りのサポートがあるから乗り越えられる。気がついたら、10年経ってた感じかな。

今は、元気な若いスタッフが入ってきてくれたお陰で、体力的な面はフォローしてくれる。その分、これまで培ってきた知識や技術を、後輩に教えるのが私の役目だと思っています。自然と助け合えるこの職場で、できるだけ長く働き続けることが私の夢です!

N.M
同業者からの転職

毎日、新しい足場を考える。退屈とはほど遠い仕事かな…。

中学を卒業してから、足場職人ひとすじの私。中道組に入るまでは、比較的小規模の足場を組んでいました。はじめてプラントの足場を組んだときは、とにかく新鮮で面白いと感じた。それまでは与えられた図面通りに足場を組むだけだったのが、自由な発想で足場が組めるなんて、面白くないはずがないでしょ。新しい足場のことを考える毎日は、私に新しい人生をくれました。

私自身、いろいろな会社で足場を組んできましたが、中道組ほど和気あいあいとした会社は初めて。やっぱり明るい親方の元には、明るい職人が集まってくるんですね。

flow先輩社員のとある1日の流れ

8:00~10:00

仕事現場に到着し、朝礼、安全確認を行って1日の仕事が始まります。
安全を第一に工程に沿って仕事を進めます。
10時に休憩を取ります。(15分~30分程度)

12:00~13:00

お昼の休憩です。現場近くの飲食店やお弁当を持参して昼食を取ります。
職長はお昼時間を使って打ち合わせを行う場合もあります。

13:00~16:30

改めて安全確認を行った上で仕事を開始します。その日の進行状況を考えながら仕事を進めます。
15時に休憩を取ります。(15分?30分程度)
16時半で現場は終了です。終了までにしっかり現場の片付けを行います。

17:00~18:00

会社に戻り、機材の荷下ろし、翌日の準備、日報を記入して1日の仕事が終了です。

CONTACT
お問い合わせ

0569-89-0273
(受付時間 9:00~17:00)